日本単独野営協会の一連の活動に対して「何がソロキャンプだ!ソロキャンパーなのに群れるな!」と声高らかに言っている人も時々見られますが、世の中には、やったことがある人にしかわからないことも沢山あります。

長い目で見てキャンプフィールドを守って行くためには、日頃から人とのコミュニケーションや連携は必要不可欠です。

それができた上で、ファミリーキャンパー、グループキャンパー、ソロキャンパーなど、その属性にに関わらず、協力してキャンプフィールドを守る活動をし、キャンパーとしての義務を果たし、こと我々はソロキャンパーという立場で、ソロキャンプを楽しむという権利を自分たちの努力をもって作っているわけですから「ソロキャンパー=何でもかんでも一人でいなくてはならない」という理屈は、何の論理性もないただのバイアスのようなものでしかありません。

イメージや固定観念だけで短絡的な言葉を発してしまうのではなく、自分がまず同じ事をやってみて理解する事、そしてそれができないにしても、視野を広げて物事を見る事の有用性、学ぶことの大切さを理解した上で発信する事ができるようになると良いと思います。

大切なのは、「何を言ったか」ではなく、「何をやったか」です。